
従業員が変わる!
実践的なメンタルケア
スポーツ心理学博士 監修
こんな課題はありませんか?

例えば…

集中力や注意力の欠如
仕事がはかどらない。ちょっとしたミスが目立ち、生産性が上がらない。労災事故が多い(注意力の欠如)
もうあきらめるの?
少しのミスや間違いで、自信を無くしてしまう。失敗を次に活かすことができず、なかなか成長しない。
教育方法に迷う
指示待ちではなく自ら動いてほしいけど、どう接すればいいか変わらない。注意するとすぐに拗ねてしまう。
その課題、私たちにお任せください!
スポーツ心理学の力で
従業員のメンタルを変える!


①オリジナルメンタルケア
トップアスリートが実施するメンタルトレーニングを、貴社の従業員のメンタル傾向に合わせ、オーダーメイドでご提供します。

分析
取組み
サポート

松山 博明
監修・研修講師
スポーツ科学博士(スポーツ心理学)・スポーツメンタルトレーニング上級指導士
主な研究分野は、スポーツ心理学、コーチング学。 主要業績として、 『海外派遣指導者の異文化体験とレジリエンス-アジア貢献事業による初めて赴任したサッカー指導者の語りから-』(スポーツ産業学研究 25(2))、『新・スポーツ心理学』(共著、嵯峨野書院)、『スポーツ戦略論』『現場で活用できるスポーツ心理学』『現場で求められるコーチング学』などがある。
指導者として、1996年コンサドーレ札幌コーチとしてJ1リーグ昇格、1999年仙台育英学園高等学校監督として高円宮杯全日本ユースサッカー選手権大会ベスト8、2003年 ベガルタ仙台ジュニアユース監督、2004年 ヴィッセル神戸サテライト監督・監督代行、2005年 滝川第二高等学校コーチとして高円宮杯全日本ユースサッカー選手権大会3位、2006年大分トリニータ強化担当・監督・サテライト監督としてJリーグヤマザキナビスコカップ優勝、2010年ブータン代表監督を歴任。
アスリートと一緒に
楽しみながら成長する
②スポーツ体験型研修


元トップアスリートと一緒に行う、スポーツ体験研修。
個々の目標に向けた練習、チームを組んでの練習、成果の披露など、スポーツを単純に楽しむだけではなく、そこから学びを得るための研修です。
ボクシングミット打ちやダブルダッチなど、普段あまり行う機会がない競技をご体験いただけます。各種目によって得られる学びが多少異なりますので、詳細はご相談ください。
体験型研修を通して学べること
決めた目標に対して上達していくプロセスを個人またはチームで共有し、その中で気付きを得るための実践研修。
目標設定、失敗した時のメンタリティ、レジリエンス力など仕事に役立つ要素を学んで行きます。

運動が苦手な方でも置いてけぼりにさせない、全員が真剣に楽しめるプログラム。
みんなで上達を目指すので、チームワークやコミュニケーションの活性化につながります。

研修の振り返りとして個人ワークとチームディスカッションを行います。
体験型研修で得た気付きを確認し、それを仕事に活かすためにどんな意識ができるのか、考えをまとめていきます。

従業員のメンタルを
アップデートしませんか?
